FF3続報!
気がついたら公式が更新されてましたね。
記事書きたくてうずうずしてて、やっとです。書くぞー。
・前の記事の答え合わせ
☆アルクゥについて
(前略)ルーネスとアルクゥは幼馴染で、アルクゥが危険だと止めたのに好奇心でルーネスが洞窟に行くんですよ。(中略)それで、「もう戻ってこないかと思ったー」とか言いながらルーネスに泣きつけばいいんだ。(略)
イラストの彼は八の字眉なので、弱気で温厚な性格と予想。
幼馴染な点は大正解。思考が後ろ向きで臆病と言う公式設定があるし、画面写真を見るとどう見ても自分より年下のガキにいじめられているので案外実際泣くかもしれない。
☆レフィアについて
(前略)というわけで、結構きつい性格なのかなー。
容姿端麗・自信家・明るく活発・他人に積極的に意見をするためルーネスと衝突することしばしば。
あたらずとも遠からずと言うことで。
☆イングズについて
サスーン城の関係者だと思われる。ジン討伐前のサスーン城で仲間になると予想。(略)。ムービーの顔を見てると、彼だけ年上なのかもしれないと思えてくる。
サスーン城の兵士でしたね、普通に。みんなのお兄さんだそうだから、年上は間違いなさそう。
☆ジョブについて
(きっと戦士が攻撃重視でナイトが防御重視になると思うよ)
大正解ですな。
初期がすっぴんらしいが、たまねぎ剣士はどうなるんだろう。リストラではなさそうだが。
うああ、ジョブ一覧にたまねぎ剣士がないんですけど!リストラ!?それとも隠しジョブなのか!?
・感想
☆キャラクター性格等について
アルクゥ。
なんかムービーの顔がやたらにりりしいよ。でも画面写真では自分より小さいやつらにいじめられている。
雑誌で見たんだけど、博識という設定を生かして、攻略情報を教えてくれるみたいですね。
ジンは氷に弱い→「なんきょくの風やブリザドが有効だね」みたいな。そんな感じのセリフを言ってる画面写真を見た気がする。
レフィア。
むちゃくちゃかわいい......。
でもどうしよう、ちゃんとこの子好きになれるかな。うっかりすると自分勝手な子になってしまいそうでいやだ。家出を繰り返すなんてタカじいさんがかわいそうだよ......
イングズ。
説明短っ!
一人称「私」だよ!わーい。冷静なお兄さんにすごく期待。
☆ジョブ絵について
うわーい、絵がいっぱいある!
同じジョブでも4人で差があるのが嬉しい。
ルーネスが、胸元ばってん。アルクゥはスカーフ。イングズはペンダント。レフィアはミニスカなのが特徴?いや、全部じゃないけど。
ルーネス
黒魔 →思いのほかかわいい
シーフ→胸元があきすぎだ
アルクゥ
白魔 →女の子だこれ。フード...かぶってない...
風水師→みつあみ!みつあみ!みつあみ!
レフィア
学者 →うああ、二つ結びかわいい......。しかもミニスカです。
竜騎士→うああ、みつあみもかわいい......
イングズ
白魔 →長身なのがなんかいい。手足の装甲がばっちりなのとのギャップもなんかいい。
バイキング→......長政様?
☆サブキャラについて
なんか変だなと思ってたら、天野さんの絵を再現することにしたのね。デッシュは赤くなきゃ!と思ってたけど、それなら許す。
デッシュ、かっこいいんですけど。しかもたまに戦闘に参加してくれるらしいんですけど(雑誌情報)
ホームページのサブキャラのページは、7人分のスペースがある。
1.サラ姫
2.シドじいさん
3.デッシュ
4.?(グツコー)
5.エリア
6.アルス王子
7.ウネ
8.ドーガ
これで全部だよね。グツコーはさすがにないか。
☆他
ジョブチェンジシステムについて、公式のサンプルは、レフィアが吟遊詩人にチェンジするところですな。なんか、中途半端なジョブチェンジシーンだ。キャパシティポイントがたしか廃止になったはずなので、チェンジしほうだいなのかな?
システム、ジョブチェンジとサブキャラとあともうひとつなんだろう。
メニュー画面!顔グラです!ばっちり「ちゅうだん」がある。さすが携帯ゲーム。
メニュー画面にCP表示がないので、やっぱり廃止かな。
・予想
メニューに「ならびかえ」がある。確かオリジナル版は「たいれつ」で前後を入れ換えるだけだったよね......?「ならびかえ」ということは、先頭キャラを変えたりもできるのかしら。
あんまりよく覚えてないけれど、オリジナル版でサラ姫と誰か一人ほんのちょっとだけいい雰囲気になったりしなかったっけ?サラ姫が、4人いるのに1人だけの名前呼ぶとかだったかな。その辺の特別扱いはイングズに注がれるのかな。
ルーネスとレフィアは恋愛関係になったりするのだろうか。
デッシュは絶対レフィアくどくよね!バハムートの巣の中でくどくんだよ。
4人の年、ルーネスとレフィアが同い年、アルクゥは同い年か一つ下。イングズは2〜3つ上と予想。
あー、8月24日が楽しみで仕方がない。